背中にできるイボは何??イボの種類や治療法を解説!

気づくと背中に出来ているイボ。背中ニキビと思っている方も多いのではないでしょうか?

 

背中に出来るイボは主に2種類あります。

 

今回はその2つのイボについて解説していきます。

 

扁平イボ

 

<扁平イボとは?>

 

正式名称は、『扁平疣贅』といいます。

 

扁平イボは、傷口などからウイルスが侵入し、出来るイボです。

 

乾燥による痒みなどで、背中を引っ掻いたりすることで、知らぬ間に傷が出来、そこからウイルスが侵入することもあります。

 

扁平イボは、肌と同じ色をしているか、少し肌より濃い色をしています。

 

背中ニキビと間違えることがありますが、背中ニキビの場合は、赤みがあるのが特徴です。

 

また、扁平イボは、かゆみを伴うことがあるのも特徴です。

 

扁平イボは、放置していても、2週間ほどで自然に治ることが多いですが、ウイルス性のため、放置していることで、衣服などに擦れてイボが増えることもあります。

 

<扁平イボの治療>

 

扁平イボは、自然に治ることも多いイボですが、なかなか治らない場合は、治療が必要です。

 

扁平イボの治療は、主に2つの治療法があります。

 

@液体窒素による治療法

 

マイナス196度の液体である液体窒素を、扁平イボに当て、イボを焼き切る治療法です。

 

液体窒素によってイボを焼くことで、ウイルスも焼き切ることができます。

 

しかし、この液体窒素による治療は、かなりの痛みを伴う治療です。

 

そのため、背中に扁平イボがたくさんできている場合には完治するまでかなりの時間を要します。

 

Aレーザーによる治療法

 

レーザーを扁平イボに当てることで、イボをくり抜く治療法です。

 

液体窒素による治療に比べて、痛みが少なく、出血もありません。

 

しかし、保険適応外の医療機関が多いため、治療が高額になることがあります。

 

老人性イボ

 

<老人性イボとは?>

 

正式名称は、『老人疣贅』、また、『脂漏性角化症』とも言います。

 

老人性イボは、老化現象の1つで、加齢による乾燥や、紫外線による影響などで出来るイボです。

 

扁平イボと違い、長い年月の積み重ねによって、徐々に出来てくるイボです。

 

老人性イボは、茶色か、黒っぽい色をしていて、扁平イボよりも大きいのが特徴です。

 

老人性イボは、イボが悪性の可能性もあるため、注意が必要です。

 

<老人性イボの治療>

 

老人性イボの治療は、主に5つあります。

 

@液体窒素による治療法

 

Aレーザーによる治療法

 

以上の2つの治療は、先ほど説明した通りの治療法です。

 

B電気焼灼治療

 

電気メスを使用し、イボを切除する治療法です。

 

イボの表面を浅く削り取ります。2週間ほどで傷が治ります。

 

C手術

 

メスを使用してイボを切除する治療法です。

 

局所麻酔を打って、イボを根本から切り取ります。比較的大きいイボに対して行う治療法です。

 

Dハサミによる治療

 

ハサミを使用して、隆起しているイボを切り取る治療法です。

 

局所麻酔などは使用しませんが、痛みも少なく、傷跡も残りにくい治療法です。

 

比較的小さいイボに対して行う治療法です。

 

 

以上、背中に出来るイボについてでした。

 

なかなか扁平イボも、老人性イボも、放置していても問題のないイボですが、治療の際は、必ず皮膚科等の専門医に相談するようにしましょう。

 

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