ストレスが原因でイボができるって本当なの?

 

顔や首にできてしまうイボ。とても気になります。

 

老人性のイボと呼ばれる顔や首にできるイボは、加齢が原因で肌のターンオーバーが滞り、肌に老廃物がたまって角質が硬くなってしまったものです。

 

だから、主な原因は加齢と紫外線によるダメージということになります。

 

しかし、実はストレスも関係しているのです。

 

この老人性のイボはウィルスが原因でも出来てしまうんです。ヒトパピローマウィルス、別名ヒト乳頭腫ウィルスと呼ばれるウィルスです。

 

小さな傷口から入って感染し、イボができるのです。ただ、このウィルス、種類はたくさんあるのですが殆どが良性です。

 

ヒトパピローマウィルスは体内にも存在しており、外から感染したとしても症状が出ないことのほうが多いのです。

 

しかし、免疫力が低下していると症状が出てしまいイボができてしまうのです。

 

ストレスは免疫力を低下させてしまいます。ですからストレスを感じるとイボができやすくなる、というわけです。

 

特に、皮膚の薄い顔や首などはイボができやすいのです。

 

では、ストレスフリーの生活を送ればいいのか!と言えばそうなんですが、なかなかそう簡単にはいかないのが現実です。

 

誰でも日常生活の中でストレスは抱えているものです。

 

ストレスを感じると免疫力が落ちるのはなぜ?そのメカニズム

 

では、なぜストレスで免疫力が低下してしますのでしょうか?

 

それは、ストレスが血流や体の機能を滞らせしまうことが原因なのです。

 

脳がストレスを感じ、ストレスホルモンが分泌されると、体中に様々な影響が出ます。

 

そのひとつとして、末端への血流の減少があげられます。心臓や肺などに血流を集中させるためです。

 

また、消化機能のようにたくさんのエネルギーを必要とする機能も低下させてしますので消化器系への影響も避けられません。

 

さらに、ストレスは老化も早める原因となっており、肌のハリやツヤも減ってしまいます。

 

体が危機を感じるために、生存のために最低限必要な部分以外の機能を低下させてしまうからです。

 

だからストレスが免疫力を低下させてしまうことにつながるのです。

 

  • ストレスによる免疫力の低下によりヒトパピローウィルスを増殖させてしまうこと
  • ストレスによる体の機能の低下により肌のバリア機能を低下させ老化を促進してしまうこと

 

これらのことからストレスによってイボが出来てしまうと言われるわけです。

 

イボ対策としてだけでなく、上手に気分転換してストレスを減らすことは健康全般にいいことです。

 

バランスのとれた食事、リラックスしたバスタイム、質の良い睡眠などを心がけ、ストレスを溜めないようにしましょう。

 

また、精神的なものだけでなく、ネックレスやタートルネックなどの摩擦による物質的なストレスも原因の一つです。

 

肌に負担をかける衣服やアクセサリーによるストレスもできるだけ避けるようにすることが大切です。

 

ストレスをためないことはもちろん大事ですが、低下した肌の機能を補うような化粧品を使うことは手軽にできる対策のひとつです。

 

また、最近では、イボに効果のあるクリームやジェルもあります。

 

ストレスフリーを目指しながら、低下した肌の機能を整える化粧品を使うことが、1番のはじめにできるイボ対策かもしれませんね。

 

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