イボコロリってどんな薬?効きすぎて副作用が心配?イボコロリ使用の注意点とは?

『イボコロリは硬くなった皮膚を溶かして取る!パンチ力のある薬』

 

顔や体にできてしまったイボ。とっても気になりますよね。出来ることならキレイに取ってしまいたいと思います。

 

イボを取るといえば、イボコロリが真っ先に思いつくのですが、そもそもイボコロリってどんな薬なのでしょう。

 

そこで、どんなイボに効くのか、使うにあたって注意点はあるのか、など調べてみました。

 

イボで悩んでいる人にとって、イボコロリの効果や安全性は気になるところです。イボがとれても傷跡が残っては困ります。

 

イボは主に4種類に分類されます

 

尋常性イボ

 

手足などにできるウイルス性のイボで表面がザラザラして硬いのが特徴。

 

青年性扁平イボ

 

顔や手の甲にできやすいウイルス性のシミのようなイボ。若い人にできやすい。

 

老人性イボ

 

皮膚の老化による加齢によるイボ。顔や頭にできやすい。

 

水イボ

 

ウイルス性の水泡状のイボ。子供がかかりやすい。

 

イボコロリがこれらすべてに効くのかというと、そうではありません。

 

イボコロリの主な成分はサリチル酸です。サリチル酸には角質軟化溶解作用があり、厚く硬くなった皮膚の角質を軟化させ、皮膚を柔らかくしてくれます。

 

その後、新たな皮膚を再生するために細胞分裂が始まり、硬くなった角質であるイボが取れるのです。

 

要するに、皮膚が硬くなってしまったイボには効くということです。尋常性イボや青年性扁平イボ、イボではないですがウオノメやタコに効くということです。

 

イボコロリ使用上の注意点

 

ここで気になるのは、皮膚を柔らかくしてしまうほど強いイボコロリをデリケートな顔や首に使用していいのか?ということです。

 

そこでイボコロリの注意書きを読んでみたら、やはり、顔にできたイボや首などの皮膚が薄い部分にできたイボ、老人性イボ、水イボには使用しないようにと書かれていました。

 

そうですよね。イボを溶かして取ってしまうわけですから、痕が残る可能性は高いと思います。顔や首に使用するには強力すぎます。

 

顔や首の皮膚はとても薄くてデリケートですから、実際、やけどのような痕が残ってしまうケースがあるようです。せっかくイボが取れても、傷跡が残ってしまったら意味がありません。

 

イボコロリには、液体タイプ、絆創膏タイプ、内服タイプがあります。

 

液体タイプと絆創膏タイプのどちらの注意書きも見てみたのですが、どちらの注意書きにも首などの皮膚の柔らかい部分に使わないように書かれてありました。

 

他にも、目の周囲や唇、粘膜、皮膚の炎症している部分や傷口などにも使用してはいけないようです。

 

また、副作用として、発疹やかゆみ、皮膚の発赤なども起こることがあるそうです、

 

使用上の注意を守らないと思わぬ肌トラブルで痛い目にあうかもしれません。自己判断せず使用を控えた方がいいと思います。

 

ヨクイニンのイボへの効果はホント?

 

では、内服タイプはどうででしょう。内服錠には、イボに効果のある「ヨクイニン」が含まれています。

 

ヨクイニンはハトムギの種から抽出され、皮膚の新陳代謝を高め、皮膚の再生を促す効果があります。

 

イボコロリの内服錠の注意書きには、顔や首などの皮膚の柔らかい部分に使用してはいけないとは書いてありません。

 

ただし内服タイプにはひとつデメリットがあります。皮膚を傷めない反面、患部に直接塗らないため効果がでるまでに時間がかかることです。

 

漢方薬は体質をゆっくり変えていくという種類の薬です。長期戦で考えるなら、イボコロリ内服錠は一つの手だと思います。

 

イボコロリ使用上の注意点 まとめ

 

『イボコロリはデリケートな部分には使えない。でも早く治したい。諦めるしかないの?』

 

イボコロリは、硬くなった皮膚には効果があるので、イボの種類やできた場所によっては効果的です。

 

しかし、顔や首などの皮膚の柔らかい部分には強すぎるため使用してはいけないことがわかりました。

 

また、内服タイプは、使用可能だけれども効果が出るまでにかなりの年月がかかることもわかりました。

 

では、イボコロリが使用できない顔や首などにできたイボを短期間で取ることはできないのでしょうか?

 

実はイボに効くと言われる、アンズとハトムギが入ったイボを取るクリームがあるそうです。

 

内服錠にも入っていたヨクイニンが入ったクリームということですね。

 

これであれば強すぎないのでイボに直接塗れるし、患部に直接塗れる分、内服より早く効果が期待できますね。

 

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